SCENE07車編
車内にこもったニオイが原因で車酔いしてしまう

車のような狭く閉ざされた空間は、些細なことが悪臭の原因となり、あっという間にニオイが広がってしまいます。車内のニオイの原因として考えられるのが、エアコン、タバコ、ペット、体臭や汗、そして食べかすといった食品臭などですが、どのニオイも車のシートに付着しやすく、染みついたニオイが悪臭の原因になります。とくに布製のシートは革製に比べニオイが付着しやすいため早めの対処が必要です。さらに、意外と見逃しがちなのがヘッドレストです。蒸れやすい後頭部や首すじは体臭が出やすい部分なので、ヘッドレストにニオイが染みつきやすくなります。
【対処法】


車内のニオイにはお掃除が正解
エアコンのニオイを気にする人も多いと思いますが、溜まったホコリからカビが発生しやすいフィルターを掃除・交換するだけでもかなりニオイが軽減できます。
また、内窓、ダッシュボード、ルーフなども、拭き掃除用の洗剤で汚れやニオイを拭き取ることができます。
車のシートに染みついたニオイを消臭するには重曹を利用することもできます。
シートに重曹を撒いて2日~3日ほど放置し、掃除機で吸い取りましょう。
フロアマットにも消臭対策
見落としがちなフロアマット。雨の日は要注意です。
雨の後は生乾きのフロアマットから悪臭が発生するため、定期的に洗うように心がけましょう。
洗う暇がない場合でも、濡れてしまったフロアマットは乾燥させてニオイの発生を防ぎましょう。
ノンスメル清水香での対処法
車内の悪臭が車酔いの原因になることもあるため、日頃からのニオイケアを心がけましましょう。車を降りるときにシートやヘッドレストに「ノンスメル清水香」をスプレーすれば、次に乗車するときが快適になります。